療術とは
聞き慣れない言葉だと思いますが私も整体の学校に通いましたが療術=整体のように考えていましたが整体と言っても日本の整体、アメリカのカイロプラクティック系や中国の整体の推拿(スイナ)など
世界中に施術法が有るわけですが日本の整体の歴史を見ると戦前と戦後に線引きがされます
日本は1945年にアメリカ連合国との戦争に敗れ、アメリカ軍が日本に駐留します
その時
GHQ(連合国総司令部)が東京に置かれ、そこから日本の各部門の責任者を呼び寄せ、これは良い、これはダメ等と細かな指図をするわけです
療術界も療術とはなんだと問われ、そんなものに科学的根拠はないとされ、当時は療術と霊術が一緒に施術されることが多く、GHQはこれを危険な施術として、レッテルを張られます
引き換えに西洋医学一辺倒になり、まず始めたのが東京都の水道水に塩素を入れるというもの、東北の人になぜ脳卒中患者が多いのか、それは塩分の摂りすぎと結論づけた
また米を食うとバカになる、パンを食べるよう東大の教授がマスメディアを使って宣伝するなどやりたい放題の改革をやっているわけで
しかもそのアメリカユダヤとも関係は続いている
しかも日本側の政財界と利権が絡んでいるわけです
更にいえば政官財の2世、3世、今は4世まで血縁関係で日本人ではもはや壊すことのできない岩盤!抵抗勢力となっています❗